Anker Soundcore Liberty 3 Pro限界越えのワイヤレスイヤホン

今回はねー、Ankerからハイブリッド型のドライバーを使ったフラッグシップモデルのSoundcore Liberty 3 Proが出たのでこれは買うしかないでしょって事で手に入れたのでレビューしていきます。

Ankerのフラッグシップってだけでもどんな仕上がりか興味をそそられたんですが、造りは高級感があったのと、他ではあまり採用されてないちょっと構造が複雑になるダイナミックとBAドライバーを使ったAnkerではA.C.A.A 2.0の音質は綺麗な音ですが気になることもあったのでレビューしていきます。

Soundcore Liberty 3 Proの価格

発売されたばかりのSoundcore Liberty 3 Proは19800円なんですが、初回ボーナスだと思うんですが今Amazonでは20%のポイントが付いてきました。

前のLiberty 2 Proは1万円台前半でしたが、このLiberty 3 Proはコスパよりも性能って感じですかね。

価格的にはほぼ2万円なので高級ワイヤレスイヤホン的な位置になってて、色んな音響メーカーのフラッグシップモデルとガチ勝負になりそうです。

Soundcore Liberty 3 Proの付属品

まず箱を開けたところからハイエンドを感じます。中に入ってるのは充電ケース、ここにイヤホン本体、イヤーチップが4種類とイヤーウィングが一個は装着されてて合わせると4種類、それ以外にこの中には充電用のUSB-Cケーブルやクイックガイドなどの紙類が入ってます。

Soundcore Liberty 3 Proの 充電ケース

このSoundcore Liberty 3 Proの充電ケースはワイヤレス充電に対応しています。形は近未来的な流線形のフォルムで艶消しと光沢感を混ぜててスタイリッシュでカッコいいでんすよ。手に持った感じも優しい感触なのと、厚みがなくて薄く出来てるのでポケットにも入れやすくてかさ張りませんでした。それでちょっと一点だけね、前から思ってる事があって、このロゴマークが大きくて主張が強く感じてるんですよね。Soundcoreって分かれば十分な半分くらいのサイズにしてもらうともっとカッコよくてスッキリすると思います。

前面にはバッテリー用のLEDランプ、背面には充電用のUSB-C端子、その横にペアリングに使うボタンが並んでます。

ケースはankerのハイエンドモデルで採用されてる上にスライドするタイプで、これはめちゃくちゃ使いやすいです。ここまで良いのですがイヤホン本体を見て貰うと横向きになってるのが分かると思います。これ出す時は気になりませんが仕舞うのに慣れが必要でアレどっち向きだっけなって感じで直感的じゃないんですよ。薄く作る為だったと思うのですがこの収納は失敗だったと思います。

イヤホン本体

イヤホン本体はこんな形をしてて、色んな質感のケースと同じスタイリッシュなデザインです。ステム部分も質感がちがっててココも高級感を感じてます。

実際付けたビジュアルはこんな感じで、僕の耳でのフィット感はイヤーウィングでしっかり固定して安定ですかね。ちょっと大きめなので

マイク通話性能

マイク性能を屋外や部屋で試してみました。このワイヤレスイヤホンのマイクはなかなか良いですね。

音もそこそこ大きいですし、ハッキリと聞こえるのでテレワーク、オンライン従業などに

充分使える音質でした。

ワイヤレスイヤホンその他スペック

Bluetoothは5.2

Liberty 3 Proの対応コーデックはSBC/AACとLDACまで対応してるので、AndroidスマホやウォークマンなどはLDACでハイレゾ相当の音質が聞けます。

バッテリー持ちはイヤホン本体で最大8時間

ケース込だと最大32時間ですが、LDACとノイキャン両方オンにすると

イヤホン本体が最大3時間、ケース込で最大12時間まで減少するので使う時は注意が必要です。

僕なら外ではノイキャンのみ室内だとLDACのみな使い方かな。

それと防水性能はIPX4の生活防水レベル。防水についてはそれなりですね。

Soundcore Liberty 3 Proの音質

それでSoundcore Liberty 3 Proの音質の話をしていきます。ほとんどのワイヤレスイヤホンってダイナミックドライバーと言われる1個のドライバーが振動して低音から高音まで鳴らしているのですが、このLiberty 3 Proはね、低音域はダイナミックドライバーが担当、中高音域はBAドライバーって感じでそれぞれの振動板から音を鳴らしています。

この2つで鳴らすハイブリッド型には長所があって、得意な音域を鳴らす事で、幅の広い音域でクリアで緻密な音を鳴らせるのですが、逆にねー、上手く作らないと音のバランスが崩れる事があります。

このLiberty 3 Proを聞いた感じでは、いつもの楽しいAnkerのドンシャリ音がもっと豪華に鳴ってました。Ankerサウンドって言葉でどんな感じか分かる人には分かってもらえますよね。このイヤホンの特徴になってるハイブリッド型からでする音は、低音域が高音域まで幅広くなってますね。高音はしっかり高いところも鳴ってて情報量も多く、シャープで解像感もなかなか高いですね。今までのAnkerで鳴ってたシンバルのもう一段高いところも聞こえてきてるんですよ。中音域も弱く無いのでボーカルもしっかり聞こえています。

低音域は10.6㎜のドライバーから鳴る音がそこそこ深くて量も充分、ミドルクラスのLife P3で感じるモコって感じとは違っててもっとキレを感じる自然な低音に感じてます。

流石ダイナミックとBAのハイブリッド型だけあって高いところから低いところまで広いですね。

音質で気になるところ

ここで良い事ばかりじゃなくて気になったところもお話します。色々な曲を聞いて感じたのが耳への刺激音なんですよ。

他のSoundcoreシリーズよりもこの刺激が出やすいようです。ちょっと硬い鳴り方って表現すれば分かりやすいかな? シンバルのシャンシャンって感じや、ボーカルのサ行や、語尾の出やすいワイヤレスイヤホンなんだと感じてます。この辺りがBAドライバーの特徴が出てました。

ちょっと刺激があってもしっかり粒が見えそうな情報量の高い高音が好きな方と、円やかな高音のが良いって方がいるのでこの刺激がある高音は好みが分かれそうです。よくEQで直りますかって質問もくるので試しましたが、ガツンと下げても刺激音は減らし難いイヤホンです。このイヤホンの特徴と考えてください。

音の臨場感

音の臨場感は視点が定まらないようなフワッと広がる事は無くて、ココにボーカルやココが楽器ですって感じで定位がしっかりしてるタイプなので音の立体感をかなり感じられます。

アプリで3Dオーディオモードもあるのですが、元々Liberty 3 Proは立体感を感じられる音なのでこれで充分です。

3Dオーディオはそれほど空間を感じられませんし音がイマイチになってました。

ワイヤレスイヤホンのノイズキャンセリング

ノイキャンはウルトラノイズキャンセリング2になってどうなのかなって思いましたが低い音はスッキリ消えやすいです。それ以外の音を2万円って事を考えたら普通かな、今までって1万円前後だったのでその辺りモデルと同じ評価基準にはならないんですよね。ライバルになるイヤホンが違ってくるのでそう考えるとSonyやAirPodspro、boseを上回ってるとは言えないですね。悪いわけじゃないですよ。上には上がある感じですかね。

外音取込は聞きやすいんじゃないでしょうか。コンビニの冷蔵庫のノイズなどを拾って

聞きにくいイヤホンもありますが、このイヤホンはそういう事もありませんでした。

Anker Soundcore Liberty 3 Proの結論

そんな感じで今回はAnkerからでたフラッグシップモデルのLiberty 3 Pro。

他の音響メーカーに比べて充電ケースからイヤホン本体までスタイリッシュでカッコいいです。

そしてワイヤレスイヤホンとしての機能は全部入り。

ですので、あとは高音が好みにハマるかどうかって感じました。

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